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ビットコイントレードとは?FXトレードと比較考察してみた。




ビットコインでトレード(売買取引)を行い、価格変動の利益を生み出すビットコイントレード。

仮想通貨に注目が集まる中で、ビットコイントレードについて株式取引やFX(外国為替証拠金取引)などと異なる点を考察してみました。

ビットコイントレードとは?

株式取引であれば、株価・FXであれば、外国為替の変動(ドル円、ユーロドル)などを価格変動を狙って売買をしそこからの利益を狙うトレード。

ビットコイントレードとは、株式やFXのように価格変動を狙い売買をすることができ、取引によっては大きな利益を生み出すことができます。

ビットコインでの決済ができる店舗もビックカメラやマルイなど増えつつあり、キャッシュレスで支払いができると注目が集まっていますが、トレードができることも注目を集めています。

まずは、ビットコインでトレードを行うメリットを見ていきましょう。

ビットコイントレードのメリット

ビットコインでトレードを行うメリットは大きく以下の5つです。

  • 価格変動率(ボラリティ)が高い
  • 24時間365日トレードができる
  • 入出金が簡単で自由
  • レバレッジの利用もできる
  • ゼロカット方式で追証なし

価格変動率(ボラリティ)が高い

ビットコインでトレードするメリットは価格変動率にあります。

トレードは価格変動をもとに利益を生み出していきますが、FXトレードのドル円の相場と比較した際に8〜9倍ほどボラリティが高いビットコイントレード、

価格変動率が高いほど、獲得できる利益も多くなります。(その分リスクも伴います。)

仮想通貨市場も急成長を続けているので、上手くトレードができれば大きな利益を生み出す可能性を秘めています。

24時間365日トレードができる

株式取引やFXは取引所が開いているときしか、取引ができません。

FXの場合は、平日の5日間がトレードができる日数になるため1ヶ月を20日間の稼働と見て、1日の獲得目標金額(pips)や1週間の獲得目標金額(pips)を決めていきます。

平日であればサラリーマンなどは、仕事終わりの夜の時間でトレードするケースが多いですが、ビットコインは取引所に左右されないので、24時間365日トレードができます。

専業投資家であれば、平日の間で株式やFXを行いながら土日を利用してビットコイントレードなんてことも可能です。

土日や祝祭日に取引できる金融商品は他にはないため、サラリーマンの方でも休日を利用して投資に取り組みたい人にはビットコイントレードという選択肢ができます。

また、休日でも出来るという理由から土日などの取引の価格変動はビットコイントレードの場合は大きい傾向にあります。

レバレッジの利用もできる

FXはレバレッジを効かせて、国内であれば25倍のトレードができます。

証拠金の金額の25倍の額を運用することができて、ビットコイントレードも最大で20倍のレバレッジを掛けて取引ができます。

トレードに利用する資金が少なくてもレバレッジを利用すれば、大きな利益を生み出すことが可能となります。

また、FXの場合はレバレッジを利用した取引で証拠金維持率が一定の率を下回ると追証(追加証拠金)が発生します。

信用をもとに借り入れた額を運用してトレードをしているため、証拠金維持率が一定の率を下回る取引で損失を出した場合は元金以上の金額を取引所に入金する必要があります。

入出金が簡単で自由

金融機関は、土日祝日が休みのため出金は平日しかできません。ビットコインの場合は、金融時間の用に営業時間に関与しないため最短で数時間での引出しが可能です。

トレードで頻繁に引き出すことはありませんが、ビットコイントレードは土日でも取引ができるためビットコインを保有をしておけば、土日でも入金ができるため即座にトレードが可能になります。

ビットコイントレードのデメリット

ビットコイントレードを利用することで、大きな価格変動率の中利益を生み出すことができますが、もちろんリスクやデメリットも存在します。

ビットコイントレードを始めるデメリットは、以下の3つでしょう。

  • 取引量が少ない、流動性のリスク
  • 仮想通貨取引所の安全性
  • ファンダメンタルズ(経済指標)分析が難しい

取引量が少ない、流動性のリスク

ビットコイントレードは、株式やFXと比較して取引量がまだまだ少なく流動性が低いというリスがあります。

ここ数年でビットコインの価値が上がり、注目を集めていますがトレードをしている人はまだまだ少数です。

ビットコイントレードは取引量自体がまだまだ少なく取引をしたいときに売買が出来なかったり、急な値動きによる損が拡大する可能性があります。

今後仮想通貨市場が拡大することで、取引量が増えていく流動性も高くなっていくので現段階でのFXや他の相場と比較してリスクは伴うトレードになります。

仮想通貨取引所の安全性

FXや株式の場合は、証券会社が投資家のお金を分別管理しなければいけないという金融商品取引法により規制があり、もし証券会社が倒産したとしても投資家の資産は守られた状態にあります。

ビットコインの取引所は、システムがハッキングされ取引所から盗まれる可能性も0とはいい切ることができません。ビットコインは、取引所のサーバー上に保管されていることが多いため仮想通貨取引所の安全性・セキュリティは懸念があります。

また、仮に取引所が破産をした際には、金融商取引法のような明確な法の整備がされておらずビットコインが変換されないリスクが存在します。

トレードで使わない資産は、ビットコインウォレットに資産を移すなど都度しておく必要があります。

将来的には方が整備されていきますが、セキュリティ上のデメリットがまだまだ存在していることは理解しましょう。

ファンダメンタルズ(経済指標)分析が難しい

FXや株式は、重要な経済指標の発表時間が決まっており、予想されている経済指標と結果の乖離で利益を生み出す取引や、テクニカル分析でトレードする投資家の場合は、最低でも前後30分は取引を行わないなど、手法に合わせてトレードスタイルを決めています。

FXと株式と比較して情報が少なく、信憑性の高い情報を仕入れるのは難しく急な値動きも少なくありません。

ビットコイン決済の利用を企業が導入を決めたり、参加人口の増減による値動きの変動があるため予測が難しいという点があります。

ビットコイントレードは短期売買がおすすめ

個人的には、ビットコイントレードは短期売買をおすすめします。

長期売買の場合は、株式であれば配当金・FXであればスワップポイント(金利)も含めて長期保有するメリットがありますがビットコインにはそれがありません。

ビットコインの価値が上がることを見越して、ビットコインを保有してかなりの額を儲けた人も多くいますが、現段階ではどこまで上昇していくかは見越すことができないためそこまで大きな額にはなりません。

ビットコインを保有しておくのはありですが、トレードとしてやる意味があるのかというとこもあります。

それに比べて短期売買は、ビットコインの場合価格変動率が高いため大きな額を短期で獲得できる可能性があります。

短期売買の場合は保有するポジションを長期で保有しないため、損切りをしっかりと行えば少額でで短期間で大きな利益を上げることも可能になります。

空いた時間を上手く活用して、短期売買はビットコイントレードが可能なのでおすすめです。

まとめ

ビットコインでのトレードは、大きな価格変動率を狙って大きな利益を得ることが可能です。また、土日・祝日もできるということはFXた株式投資と比べて大きなメリットです。

サラリーマンでも空いた時間ででき、株式投資やFXトレードの経験があればテクニカル分析など役立つことが多くあります。

ビットコインでトレードを始めて、レバレッジを効かせて一度は体験してみることをおすすめします。







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