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仮想通貨ビットコイン?知っておくと意外と便利な使い方【超入門】




ビットコインとは、インターネット上て発行され取引される仮想通貨の1つです。

今回は、仮想通貨(暗号通貨)のビットコインに関して、初心者のかたにも分かりやすくビットコインについてとどんなことに使えるかを本記事にで解説していきます。

仮想通貨ビットコインとは?

「仮想」と聞くと「実在しない通貨」なのかと疑問に思う人も多いと思います。

仮想通貨は、実在する日本円や米ドルのようにお札や効果が存在するわけではなく、ネット上に存在する通貨のことを言います。

取引の安全性を担保するために、暗号化技術が用いられていることから「暗号通貨」と呼ばれることもあります。

日本円などの通貨は法定通貨と言われ、国が管理をしている通貨なのに対して「仮想通貨」の「ビットコイン」は欧米や中国、東南アジアなどでも広く活用がされています。

実物が存在しているわけではないですが「通貨」としての価値があり、日本円や米ドルと同じように以下のような用途で使うことができます。

ビットコインの使い方。
  1. 決済=買い物の代金をビットコインで支払う
  2. 送金=送金などをビットコインで支払う
  3. 投資①=ビットコインの売買でリターンを得る
  4. 投資②=クラウドファンディングなどの少額投資で使う

決済=買い物の代金をビットコインで支払う

店頭での買い物やインターネットショッピングなどの支払いは、現金・クレジットカード・電子マネー等で行っていると思います。

ビットコインも現金やクレジットカード、電子マネーと同じようにビットコインを使い支払いをすることができます。

5,000円の買い物をしたときに、5,000円相当のビットコインで支払うということができるのです。ビックカメラやマルイなど多くのショップやレストランなどでビットコインでの決済が可能になってきています。

「それって電子マネーと同じこと?」と疑問に思うかもしれませんが、電子マネーの場合はカードやスマホなどのお金をチャージしているので最終的には日本円による決済が行われています。

ビットコインの場合は、実物がないので現金のような支払い方や電子マネーとは異なり、仮想通貨を取引できる取引所に口座を開いてビットコインを保有することでそこから代金が引き落とされるという形になります。

デビットカードの決済は、銀行口座から直接代金が引き落とされるので仕組みとしてビットコイン決済と似ています。

今後は、ビットコイン決済の店が次々と増えて、ビットコインの利用は増えていくと予想されます。現に、Amazonでは北米でのビットコイン決済がスタートしており、ビットコインの普及は広がっていくでしょう。

また、ビットコイン決済は代金を受け取る事業者にもメリットがあり、通常クレジットカードの決済は3%〜5%の手数料が掛かるのですが、ビットコインで決済をしてもらえばコストを削減できるというメリットがあります。

今後、ビットコイン決済限定で割引やポイント付与などのサービスも増えてくることもできるので、相互メリットのある決済手段と言えます。

送金=送金などをビットコインで支払う

送金をする際もビットコインは非常に魅力的な支払い方法です。

例えば、家族が海外留学や海外生活をしていて送金をしたいときに銀行などの海外送金サービスだと手数料が取られますがビットコインは手数料がかなり削減できます。

海外取引などの送金もビットコインは、手数料を抑えるという意味でお得に使えます。

ビットコインでの送金は、インターネットを利用して送金を行い、現地での通貨に両替するにはビットコインを売却することで可能になります。

銀行などを経由すると送金に時間が掛かりますが、ビットコインでの送金はインターネットを介しての取引になるため掛かる時間も数分程度で済みます。

投資①=ビットコインの売買でリターンを得る

ビットコインを利用している人のほとんどは、投資の要素が強いでしょう。

日本には「仮想通貨取引所」が数多く存在しており、インターネットを通じてビットコインの売買をすることができます。

ビットコインの価値が低い時に、ビットコインを購入して価値が上がったと同時に売ることでその差額をリターンとして獲得することができます。FX投資に近いような形です。

ビットコインのトレードについて以下の記事で解説しています。

ビットコイントレードとは?FXトレードと比較考察してみた。

「投資」と聞くと、難しく聞こえるかもしれませんがビットコインの売買は少額から可能で手軽に始めることができます。

ビットコインの売買=FXトレードとは一概には言えなく、ビットコインは保有しているだけで価値が上がっているので数年前と2017年現在を比較するだけでも10倍以上の価値が上がっています。

例えば、5万円を保有していたのが数年で50万になるということです。仮想通貨バブルとも呼ばれているので、価値が上がる波はどこかで潮時が来ますが投資としてビットコインを保有することは非常に価値があります。

また、ビットコインを保有したいという人が集まれば集まるほどその価値が上がるので投資としては比較的簡単に始めることができ、早くから始めることで大きなリターンを得ることも可能です。

投資②=クラウドファンディングなどの少額投資で使う

売買する投資だけでなく、クラウドファンディングなどのような投資でもビットコインが活用できます。

クラウドファンディングとは、不特定多数の人から資金を集めてプロジェクト運営に役立ててそのリターンを投資をしてくれた人に還元するという仕組みで成り立っています。

クラウドファンディングについては以下の記事で解説しています。

クラウドファンディング とは?基礎知識とメリット・デメリット。

仮想通貨の取引は、銀行を介することがないため取引が容易で、手数料も少額で済みます。クラウドファンディングの投資から寄付金集めも仮想通貨が注目されてくるでしょう。

また、クラウドファンディング以外にも仮想通貨で資金調達をするICOという仕組みも注目を集めています。

ICOについては以下の記事で解説しています。

ICOとは?海外で急増する仮想通貨で資金調達をする方法【徹底解説】

ビットコインは、実在していない仮想の通貨ですが日本円や米ドルよりも便利に利用することもできる通貨です。

ビットコインの利便性や使うメリットを知った人たちが増えていくことで生活に浸透していくことでしょう。

ビットコインは「お金」と認められている通貨である

ビットコインの使い方を解説してきましたが、非常にメリットの大きい通貨ですがまだまだ信用出来ないと思っている人も多いのが現状です。

ビットコインは、日本の法律でも既に「仮想通貨もその通貨同等の財産的価値を持つ」と定義されており、正式に決済手段と認められています。

日本円は、政府の信用のもとに成り立っている通貨で「法定通貨」と呼ばれていますが、それと同等の価値が認めれれていることはすごいことです。

国が仮想通貨決済手段として認めたことによって、生活に浸透して多くの人に利用がされていくためビットコインの価値は高まっていくでしょう。

また、ビットコイン以外にも独自の仮想通貨を発行する仕組みを大手企業が既に始めており、三菱UFJ銀行では独自の仮想通貨の発行の計画や、みずほ銀行では仮想通貨の基盤であるブロックチェーン技術を利用した海外送金サービスなどの計画を進めています。

ここ数年で仮想通貨・ビットコインについて触れる機会が急速に増えていくのでビットコインのことや仮想通貨の知識を持っていくことは重要な事です。

まとめ

ビットコインまだまだ馴染みのない方が多いかもしれませんが、しっかりと早い内から知識を付けておきましょう。

投資や決済手段、送金手段として現金よりも便利に使うことも可能な通貨です。

今回解説した内容は、初心者向けの入門知識で成長の早いFinTech市場には注目しながら情報収集をしていきましょう。







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